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SYMUNITY GROUP PRIVATESHOW2018

3年ぶりとなるSYMUNITYグループの大阪内覧会にて、最新機材を使用したデジタルプレゼンテーションステージを担当。

ピッチ2.9mm 高輝度・高精細のカーブLEDディスプレイとホログラムスクリーンを組み合わせ、 240度ワイドビューのデジタルステージとした。
disguiseメディアサーバーを用い、事前のステージデザイン、演出表現などのシミュレーションから本番オペレーションまでを一括して行っている。
また、位置・回転の6Dデータを瞬時に取得できるBLACKTRAXセンサーとNOTCHによるリアルタイム生成されたグラフィックを組み合わせ、 映像・音響・照明、全てにおいて最小限の人員でのコントロールも可能としている。